3分で覚える[鹿児島県] – 都立高校入試・社会 大問3対策

    都立高校受験対策として、

    社会の大問3で出題される各都道府県の特徴を学んでいきましょう。

    今回の記事では鹿児島県の特徴を紹介します。

    気候

    ①夏の降水量が多い

    ②年平均気温が高い(=温暖な気候)

    台風の通過が多い

    南にあるので暑いです。

    自然

    現在も活発に活動する火山がある→火山灰の台地シラス台地がある

    桜島や霧島山などの火山は現在も噴火活動が活発です。

    自然災害:火山灰の台地+大量の雨→土砂崩れの発生

    シラスは雨が降って水分を含むともろくなって崩れやすくなります。

    離島

    鹿児島にはたくさんの離島があります。

    なかでも、
    以下の2つの島は特徴があるので島自体が出題の対象となることがあります。

    ・種子島:①戦国時代にポルトガル人が漂着し、鉄砲を日本に伝えた。②ロケットの発射場がある。

    ・屋久島:屋久杉が世界自然遺産に登録されている。

    第一次産業

    農業が盛んです。

    特に畜産が盛ん=肉牛・豚・鶏の飼育頭数が多い。

    畑作も盛ん

    の栽培

    さつまいもの栽培(薩摩(さつま)は鹿児島のこと)

    さとうきびの栽培

    ※稲作は盛んではない→シラス台地は水を貯めておくのには適さず、水田がつくりにくいため。

    養殖業が盛ん

    魚の養殖も盛んです。

    第二次産業

    食品加工業が盛ん。

    第三次産業(サービス業)

    観光客が増加傾向:理由は2011年3月に全線開通した九州新幹線により移動が便利になったこと

    歴史

    1543年(戦国時代):ポルトガル人が鉄砲を伝えた。場所は種子島。

    幕末から明治にかけて、西郷隆盛・大久保利通らが活躍した。

    鹿児島県の特徴は以上です。

    3つにポイントを絞るとしたら、

    畜産

    シラス台地

    温暖な気候

    です。

    「あれもこれも一気には覚えられないよ~」

    という受験生は、

    まずはこの3つから覚えてください。

    「鹿児島の特徴といえば?」との質問に対し、

    ①畜産 ②シラス台地 ③温暖な気候

    と答えられるようにしておきましょう。

    以上、『高校受験にでる「鹿児島県」:都立高校入試社会大問3対策』でした。